新しい自作PCに古いPCのOSを流用しようとしたけれど、そうは行かなかった話。

前回、激安4コアSSDパソコンとして自作PC構成を選び、Amazonで注文した後のこと。
OSは古いパソコンのWindowsXPを流用すればいいや、XPは2014年までサポートされるので
あと3年は使える!と思っていた矢先、
古いPCがメーカー製パソコンであるのに気づく。→「OS移せねーじゃん!」
そう、メーカー製パソコンのOSはそのパソコンのみにインストールが許されていて、
他のパソコンへのインストールは(たとえ1台のみのインストールだけでも)、
インストールできないようになっているのです。(アクティベーションで弾かれる)
だからメーカー製PCの本体価格に含まれるOSの代金が安いという仕組み。

んで使うOSはどうしたものかと考える、もうパーツはAmazonで注文してしまったし。

システムファイルやらbios情報を書き換えて、無理やりインストールしてアクティベーションを
回避する方法もあるらしいけど、
失敗する可能性が高いみたいだし、何よりライセンス違反。

ヤフオクに出品されている怪しげな激安OSはインストールできるけど、
アクティベーションで弾かれるらしいし、これもライセンス違反。

無料なUbuntu載せるという手もあるけどやっぱりWindowsを使いたい。


ということで結局、新規にOSを購入することにする。
『64bit Windows 7 Professional』をチョイス。
どうせ買うなら64bit版でXpモードの付いたProfessionalをということで。
2020年までの延長サポートが付いてるし。

ここでPCのメモリを8GBで買っとけばよかったと後悔する。(64bitOSはメモリの搭載制限がないので)


DSP版Windowsを選ぶコツ(ノートPC以外)

もちろん、通常版より価格安めなDSP版Windowsにしたけれども
プラスアルファで購入しなれけばならないパーツは
PCI-ExスロットのUSB3.0カードにした。
Amazonではメモリとのバンドル品ばっかりなのでドスパラで購入する。

CPUやメモリにしなかったのは、(もちろん、CPUもメモリも先にAmazonで買ってしまった
という事もあるけれど)DSP版OS(Windows)ではCPUやメモリでは古くなってきたときに困るから。
DSP版では買ったパーツは常にOSと一緒に使わなければならないという決まりがある。
もしCPUやメモリを一緒に買ったとする。その後、速度アップのためにCPUやメモリをパーツ交換しようとしても
交換したら、一緒に使っていないのでOSが使用できない。(その後、アクティベーションで弾かれる可能性がある)
また、今後新しく自作PCを作ることを考えると、CPUやメモリは規格が変わりやすいので、
新しい規格となり、そのCPUやメモリが使えなければ、
「新しい自作マシンで使うことができない」=「新しい自作マシンにOSが流用できない」
という可能性が出てくる。

このように長く使えて汎用性が高いという観点から、より安いPCIスロットのUSB2.0カードではなく、
PCIスロットが消えつつあることを考慮してPCI-ExスロットのUSB3.0カードにした。

なので、DSP版Windowsを買う人は、CPUやメモリを一緒に買うよりも
あまり普段使わなくて、長く使える汎用性のあるパーツを選ぶのがオススメかも。
(ノートPCでは無理だが)



それで今回の自作PCの合計金額
PCパーツ代¥25000
OS代¥15000
で合計¥40000円ぐらい。OS代で思わぬ出費となったけれども
自作で新品、4コア・SSDで安く仕上がったとして良しとしておこう。



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