スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SSDがそろそろ寿命なのでデフラグを試してみた。

今メインPCで使っているSSDに寿命が来たみたい。
たまに起動に失敗して即フリーズしたり、
ソフトの自動アップデート中に超激重になったり、
ブラウザのクラッシュが多くなったりと、通常使用に支障をきたすようになってきた。
S.M.A.R.Tによる寿命予測も短くなってきている↓

SSDLIFE_SA2A064GA

しかもこの東芝製SSD『SA2-A064GA』、冬場は手で1分ほど温めてからじゃないと起動しない欠陥品なのだった。
今年は手で暖めるのはもうコリゴリなので、買い換えることにする。

けどその前に、SSDでも使えるデフラグソフト(Defragler)を使って、
寿命近いSSDでも速度低下が回復するのか、試してみた。


まず、使い始めた頃のCrystalDiskMarkのベンチマーク。2013/01月。

SA2_A064GA_benchmark.png


で、現在のSSDの状態。CrystalDiskMarkのVer3,Ver5併記。

SA2-A064GAベンチ現在
シーケンシャルライトが大幅に下がっている。他の書き込み性能もかなり弱くなった。


それでデフラグソフト『Defragler』による解析結果↓
Defraggler解析結果

56%も断片化しているのか。
ちなみにデフラグを掛けたことは今までに一度もない。
DドラHDDも詰まってきてるなー。外付けHDDにデータを待避せねばー。



まずはDefraglerの最適化を試す。
SSDをゼロフィルすることによって書き込み速度を上げる仕組みらしい。
で、その後の結果↓

SA2-A064GA最適化後

書き込み速度は回復しているのだろーか?うーむ。



つぎに、空き容量のデフラグを実行。
ネット情報によるとSSDのデフラグはこれをやればいいみたい。
15分ほどで完了。↓そのあとのベンチマーク。

SA2-A064GA空き容量デフラグ後

Ver3では回復、Ver5では悪化。結果が真逆、うーむ。



最後に完全デフラグを実行。
SSDではやらないほうが良いと警告が出たものの、
どうせもう買い換えることだし実行してみた。
4時間ほどかかり完了。↓そのあとのベンチマーク。

SA2-A064GA完全デフラグ後

Ver5でシーケンシャルのみ回復それ以外すべて悪化。



全体を比べてみる。
読込み性能はほぼ変わっていないので、書き込み性能を比べる。

CrystalDiskMark「Ver3」のみの結果を見ると、

最適化:すべての項目でダウン
空き容量のみデフラグ:すべての項目でアップ
完全デフラグ:すべての項目で微妙にダウン


CrystalDiskMark「Ver5」のみの結果を見ると、

最適化:シーケンシャルアップ、4K微妙にダウン
空き容量のみデフラグ:すべての項目でダウン
完全デフラグ:シーケンシャル微妙にアップ、4K微妙にダウン



以上の結果を踏まえて考察。

・ver5,ver3で全く反対の結果もでていて、単純に比較できない

・4K書き込み性能は、一つの結果以外全ての結果で逆に低下してしまっている

・それ以外の結果はまちまち。むしろ、こうも数値がコロコロ変わるということは、
 デフラグの効果が無いのか、効果があってもすぐに低下してしまうのでは?


という訳で、結論。
使い古しのSSDに最適化やデフラグを掛けてもあまり効果はないということでした。
このSSDはずっとTrim有効で使ってきたことだし、すべてのSSDの領域が劣化しているモノは何をしてもダメということで。
古いSSDは無駄なアガキをせずに故障する前に買い換えましょう、ということでした。


CM

ユーザータグ: パソコン SSD デフラグ
関連記事
月替わりブログパーツ
プロフィール

Author:Enear

最新記事
Amazonピックアップ
検索フォーム
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
RSSリンク
ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。