Modが出そろってきたのでようやくSyrimをプレイ

買っていたけど、少しばかり積みゲーしてたエルダースクロールズシリーズの第5作『Skyrim(スカイリム)』。
最近やっとこさプレイ。

3年前の記事ではスカイリムよりオブリビオンをススメてたけど、ようやくスカイリムもModコンテンツが充実して普通のスペックのPCでも遊べるようになってきた様なので、紹介しようと思う。


skyrim_スクリーンショット_ドラゴン戦


今回は、実物(DVD-ROM)ではなくダウンロード販売『Steam』で購入。セールで超格安。
皆さんも、洋ゲーは『Steam』の季節ごとの大型セールを狙ったほうがいいですよ。
いくらだったのかな?
ダウンロードコンテンツ全てコミコミで1500円ぐらい?安いよね。


日本語版じゃなくても日本語でプレイできる

日本語版は値段が高い。けど外国語版を、ボランティア有志陣が作ったパッチで日本語化するのは面倒くさそうと思ってた。
前作のオブリビオンの日本語化で非常に苦労したので。

しかし、やってみたら超簡単。
すでにSteam側で半ば対応している様で、Wikiページの通りにファイルを2~3個リネームして上書きするだけで日本語化できましたよ。
前作より、プレイの敷居がもずいぶん下がったものだと非常に感心~。


Modも出揃った

前作オブリビオンには、膨大な数えきれないほどのModがあった。
スカイリムも発売から時間が経ったことで、多くのModが存在するようになった。

建物、アイテム、武器・防具追加。
登場人物の容姿変更、テクスチャ変更、新しい衣服追加。
ゲームバランス調整、不具合修正、新しいクエスト追加。
外部DLLによるゲームグラフィック高精度化。

Modの種類も量も質もオブリビオンと比べても、遜色ないものとなっている。

また、オブリビオンのプレイ時には無かったModを管理するマネージャーというものが、今は存在する。
(ゲーム本体とは別のフリーウェア)
どのModを入れたのか分からなくなって、Dataフォルダがグチャグチャになるのを避けられるようになった。


いまだそれなりのグラフィックカードが必要

発売からすでに3年以上経っているけど、要求するPCスペックはまだ高いみたい。
ネットでアップされているような華麗なスクリーンショットの画像でプレイするには、最低限2~3万円台のグラフィックカードが必要。
自分の場合、なんとかプレイできればいいやと1年半前に買ったRadeon HD 6450でそのままプレイ。
実際ほんと、なんとかプレイできる状態。
色々な動作軽量化Modを入れて、ようやくフレームレート30fpsぐらい。
今の環境ではグラフィックを高精細する『ENB』導入なんて高嶺の花ですな。

skyrim_スクリーンショット_ウィンターホールド大学遠景




前作との比較

グラフィックは以前より確実に向上している
プレイする前は、グラフィックはオブリビオンと較べて大して変わってないなと思ってた。むしろMod職人さんのおかげでオブリビオンの方が上とか。けど実際にプレイしてみると、やっぱスカイリムのグラフィック、ハンパねぇに大転換。モノの質感、リアルさが大幅に向上している。
けど、フォグ(霞み・霧)エフェクトは勘弁。暗くて全然見えないよ。

ゲーム中にやってることは以前とたいして変わらない
第3作のモロウィンドからオブリビオンまでには、ゲームシステムに明らかに進化があった。
モロウィンドの雑な部分を取り払い、親切・丁寧なゲームシステムとして完成されたのがオブリビオンだと思う。
しかし、スカイリムではここからの進化があまり感じられなかった。
ひどい言い方だと、シナリオが変わっただけのオブリビオンみたいな。
新要素として、フォロワー(仲間)を連れてクエストできるといった部分もあるけど、それは前作でもModを入れればできるので大して目新しいものではない。
また、音声入力の「シャウト」も音声入力しなければただの魔法要素といっしょだし、ディスプレイの前で叫んでシャウト発動とか、周囲の人から変な人と見られるような恥ずかしい事をみんなするのだろうかと思ってしまう。うーむ。
結局、戦闘アクションが剣をぶんぶん振り回すだけのゴリ押しで済んでしまうことに起因する欠点なのかもしれない。次作での改善に期待。



細かな点

雪の世界ばかりではない
世界設定が北方なので、スクリーンショット等では雪に覆われた風景ばかりが強調され、寒い印象を受ける。
しかし、プレイしてみるとそうでもなく、雪の世界と緑地の割合は半々ぐらい。クエストの行われる場所に雪地が多いというか。
それよりも天候の変化が激しい。吹雪や雨ばかり。天気が悪いと暗くて見づらい。
天候が回復するまで待てというリアルさを追求しているのかしらん。

skyrim_スクリーンショット_雪

skyrim_スクリーンショット_フィールド


魔法は更に弱く
魔法は前々作→前作→今作と、だんだん種類も効果も弱くなっている。エンチャント(付呪)すらままならない。今回は作品の目玉のシャウトと効果がかぶってしまうのでこうなってしまったのかもしれない。
魔法で空中散歩してたモロウィンドが懐かしい。

キモいオブリビオン界に行かなくてよくなった
恐怖と狂気が渦巻く世界、オブリビオン界。前作では何十回も行かされウンザリ。
スカイリムではこのキモい世界に行かなくてよいというだけで
さらにスカイリムはきれいな景色が多い。特にドワーフの遺跡は綺麗で美しいなあ。

skyrim_スクリーンショット_ダンマー遺跡


鍛冶屋最強ゲー
武器や防具を自分で作って売る。材料も自分で鉱山に掘りに行く。鍛冶スキルが上がればデイドラのクエストで手に入る武器よりも強力なものを作ることができるという最強のスキル。まあ最初は口下手だから、苦労して作った武器や防具もめっぽう安く買い叩かれてしまうんですけどね。安定して収入が得られるようになるまでクエストにすら出られないという罠も。

skyrim_スクリーンショット_鍛冶


ドラゴン降りて来い
スカイリムのストーリーのメインテーマであるドラゴン。しかしいざ戦闘となると、頭上をくるくる飛び回り続けるばかりで攻撃すらままならない。
やっとこさ倒しても、回収した骨と鱗(貴重)が重すぎて動けない。ぐぬぬぬ…

skyrim_スクリーンショット_ドラゴン遠景


暗すぎ
フォグ(霞み・霧)表現で遠くまで見えないし、ライティングも反射光を重視するようになったので、画面の暗い部分が多くなったように思う。
使っているディスプレイ環境にも左右されると思うけど自分の環境では暗すぎる。暗いと3D酔いする。
光源調整Mod、ライティング魔法Mod必須。



多少不満はあるもののそれ以上に楽しめる作品

スカイリムもやり尽くし飽きてきたので多少愚痴に気味に書いてしまったけど、逆に言えばゲームシステムの変わらない部分(戦闘ゴリ押し)は、エルダースクロールズシリーズらしさと言えるし、そこを大目に見れるような、他の楽しい要素、広大なオープンワールドを闊歩してゲーム内での自由さを満喫するのがこのシリーズの醍醐味だと思う。
盗賊ギルドの一味になってスリに勤しんだり、バンパイアロードになって街を恐怖に陥れたり、暗殺団の一味となって皇帝を暗殺してみたりと、JRPGでは味わえないような悪人プレイできる自由さもある。自分なりのプレイ方法を考えて遊べば、いくらでも遊べるゲームそれがエルダースクロールズシリーズだと思う。


という訳で、
PCスペックに余裕がある人は、日本語化が簡単でSteamセールでお安い(Amazonでもまあまあ安い)スカイリムをぜひともプレイしてみて下さい。
PCスペックが足りない人でも、それほどPCスペックを要求しないけれども日本語化が多少苦労する前作オブリビオンをぜひともプレイを。




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